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モノローグ体験会
モノローグ EXPOとは
モノローグ体験会とは
モノローグ体験会は、渋谷悠本人と、彼が信頼する演技指導者が講師を務めるモノローグワークショップです。
「そもそもモノローグとは何なのか?」
「演じるために何をすれば良いのか?」
「どんな訓練が必要なのか?」など、
モノローグに対する疑問や不安を解消し、誰でも気軽に一人でパフォーマンス出来るようになることを目指します。
海外では俳優が自身の持ちモノローグを複数ストックしており、オーディションは勿論、パーティーなどでも披露することがあるそうです。
オシャレですね。
「モノローグをやったことがない」
「やってみたいけどやり方が分からない」
「やっているけど更に磨きをかけたい」など、
初心者から経験者まで、幅広いニーズに応えられるワークショップです。
これを機に、モノローグの世界を存分に味わってみませんか?
こんな人に来て欲しい!
・モノローグを演じてみたい人。
・モノローグ集『穴』を買ったものの何から始めたら良いか分からない人。
・演技経験はあるが、一人芝居の経験値をアップしたい人。
・一人で練習したものを他人に見てもらいたい人。
・モノローグ EXPOに出場してみたい人。
・取り組んでいるモノローグをブラッシュアップしたい人。
開催詳細
【開催日程】
第1回 8月5日(月)19:00〜22:00
講師:小島啓寿
第2回 9月9日(月)19:00〜22:00
講師:忍翔
第3回 10月4日(金)19:00〜22:00
講師:渋谷悠
※各回内容・講師が異なりますので、単発でもご参加頂けます。
【開催場所】
i Rego Garage(アイレゴガレージ)
東京都杉並区荻窪5-29-3
荻窪駅南口から徒歩3分
【持ち物】
・モノローグが初めてという方はこちらで準備致しますので、楽しむ気持ちと共にお気軽にお越しください。
・取り組んでいるモノローグがあれば、持ち込みウェルカムです。
・モノローグ EXPOに出場を希望される方は、モノローグ集『穴』からお選びください。
【参加費】
一般:2000円
「モノローグ集『穴』」サイン本付き:3500円
【お申し込み・お問い合わせ方法】
こちらのサイトからお申し込み頂くか、
モノスポ事務局までメールをお送りください。
(メールの場合は参加希望の体験会日時をご指定ください)
講師プロフィール
小島 啓寿 (こじま ひろひさ)
俳優・即興パフォーマー・WS講師
1997年より劇団カムカムミニキーナに入団、舞台俳優として活動を始める。劇団公演だけでなく、映像や商業舞台まで幅広く活躍。
2007年、所属していた劇団を退団後、フリーの役者として様々な舞台に出演。2009年、インプロ(即興芝居)に出会ってからは精力的にインプロのショーやイベントにも出演するようになる。
2014年『誰もが安心して自由に楽しく遊べる場所を創造する』という理念の元、Asobibaを立ち上げる。
年間80本以上のライブを行いながら、全国各地でインプロのマインドを伝える為のワークショップなどの活動を行っている。
忍翔(おしょう)
インプロバイザー&コーチ、俳優、演出家
「人の人生をより良くする」をモットーに、世界中を飛び回りながら、インプロを遊び、学び、広める人。
日本初の学生インプロ団体「劇団しおむすび」や、毎週荻窪でインプロ公演を行うプロ集団「Second Circle」など、数々の団体をプロデュース。国際的インプロ組織「International Theatresports Institute(通称iTi)」の日本人メンバーもある。海外で行われる国際インプロフェスに参加し、最先端のインプロを日本に持ち込んでいる第一人者でもある。
渋谷悠(しぶやゆう)
脚本家、映画監督、舞台演出家。
アメリカ・インディアナ州パーデュー大学院にて創作文学の修士号を取得。日米共同制作の短編映画『自転車』が第66回ベネチア国際映画祭を含む世界23の映画祭で入選・受賞を果たし、自らの作風に確信を得る。
2014年に旗揚げした演劇プロデュースユニット牧羊犬は、緻密な人間ドラマと大胆な構成力、そして映像的な演出が話題を呼び、着実に公演を重ねている。
映像・舞台制作の傍ら、ナレーション、トークイベントの出演、eigaworldcup脚本部門審査員、東京フィルムセンター、tori studio、長岡造形大学で特別講師を務めるなど、その活動の幅は広い。